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基盤研究(A)

日本における「美術」概念の再構築
―語彙と理論にまたがる総合的研究―

 研究者名:山崎 剛(金沢美術工芸大学・美術工芸学部・教授)

 研究期間:平成25年度~平成27年度

 研究分担者:

森 仁史   (金沢美術工芸大学・柳宗理記念デザイン研究所・所長)
鈴木 浩之  (金沢美術工芸大学・美術工芸学部・准教授)
後小路 雅弘 (九州大学・人文科学研究院・教授)
北澤 憲昭  (女子美術大学・芸術学部・教授)
佐藤 道信  (東京芸術大学・美術学部・教授)
黒川 廣子  (東京芸術大学・大学美術館・准教授)
山梨 絵美子 (独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所・企画情報部・副部長)
伊藤 嘉章  (独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館・学芸研究部・部長)
松原 龍一  (独立行政法人国立美術館・学芸課・学芸課長)
並木 誠士  (京都工芸繊維大学・工芸科学研究科・教授)
青木 美保子 (京都女子大学・家政学部・准教授)

 概要

日本は19世紀後半に西洋から美術を受容したが、概念やジャンル名をかりつつ実態を変容させてきた。これには日本に固有な歴史的背景に基づくのだが、美術史研究のうえでこの実態解明が進んでおり、本研究はこの成果やポストコロニアル状況以降の世界の実勢に照らして、その語彙や分類など包括的に美術概念を再構築(アップデイト)しようとするものである。