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シンポジウム 2015

 

日本における「美術」概念の再構築

Toward Updating the Concept of ‘Bijutsu'(Art) in Japan

 

本研究はシンポジウムでの討議によって主題の検証、展開をはかろうとしています。
開催日時、場所、発表者、内容等は以下をご確認ください。
どなたでも聴講可能となっておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
申し込みは不要です。

 

〈2015シンポジウム開催予定〉

【第6回シンポジウム開催趣旨】

日本でも「美術」移植以前に、その実践や創作への考察は深められていた。これら芸道はその実践とともに今に引き継がれている。西洋美学とは成り立ちを異とする芸道論に改めて目を向け、その独自性と意味を考えたい。まず、本共同研究がこの分野に関わる根拠を示し、さらに、今日的な実践者からの発言を聞くことによって、我々の依って立つべき地歩を確認したい。これによって、改めて歴史的、国際的な視野から日本における芸的な思考を考察し、研究により実り豊かな展望を切り開きたい。(森仁史)

日時:2015年10月24日(土)13:00~17:00(開場12:30)
場所:京都工芸繊維大学 60周年記念館1階ホール
〒〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町

主催:科学研究費(A)「日本における「美術」概念の再構築-語彙と理論にまたがる総合的研究」
(研究代表者:山崎剛金沢美術工芸大学教授)
協力:科学研究費(B)「近代京都の美術工芸についての総合的研究-制作・流通・鑑賞の視点から-」
(研究代表者:並木誠士京都工芸繊維大学教授)

プログラム:
12:30 開場
13:00~   主旨説明 山崎剛(金沢美術工芸大学)
13:10-13:40 並木誠士「道具から美術へ-問題提起として―」
13:40-14:40 森仁史(金沢美術工芸大学柳宗理デザイン研究所所長)
        「移植された美術-基盤としての芸道」
14:50-15:50 芸道トークセッション 15代樂吉左衛門(陶芸)、金剛永謹(能楽)
        インタビュアー 森仁史、並木誠士

     15:45-16:00 休憩

     16:00-16:30 コメント 稲賀繁美(国際日本文化研究センター)
     16:30-17:00 討議

【第5回シンポジウム開催趣旨】

「美術」概念の移植以前にも、日本に美的な鑑賞は行われていたし、鑑賞対象のコレクションは蓄積されていた。それらは一定の体系意識を保っていたであろうし、個別の独自性を追求しもしたであろう。今日まで継続されたこれらのコレクションの現状報告を共有することで、日本に形成されたコレクションの特異性とそれらの存在意義を再考したい。また、近代以降にも様々な制度的要請や諸種の経緯に迫られて独特のコレクションが形成されている。これらの事実経過とその構造を考察することで、日本の「美術」を成り立たたせている諸要素を把握し、これに基づいてさらに日本における「美術」の骨格の理解を深めたい。(森仁史)

日時:2015年8月8日(土)10:00~17:00(開場9:30)
場所:京都国立近代美術館講堂
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町

主催:科学研究費(A)「日本における「美術」概念の再構築-語彙と理論にまたがる総合的研究」
(研究代表者:山崎剛金沢美術工芸大学教授)
協力:科学研究費(B)「近代京都の美術工芸についての総合的研究-制作・流通・鑑賞の視点から-」
(研究代表者:並木誠士京都工芸繊維大学教授)

プログラム:
9:30 開場
司会進行 並木
10:00~10:10 主旨説明 森仁史(金沢美術工芸大学)
10:10-10:40 佐々木杏里(手錢記念館)
10:40-11:20 吉川美穂(徳川美術館)
11:20-11:50 実方葉子(泉屋博古館)
〈昼休み・休憩〉
13:30-14:00 松尾芳樹(京都市立芸術大学芸術資料館)
14:00-14:30 松原龍一(京都国立近代美術館)
14:30-15:00 木戸英行(DNP 文化財団)
〈休憩〉
15:15-17:00 総合討議
パネリスト全員
コメンテータ:宇佐美文理(京都大学)

第5回シンポジウム


 

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